kanaです。
ネイル道具の収納に頭を悩ませております。
↓前回の記事
アトリエ…机…棚…
そんなものが理想ですが
一介の主婦には贅沢がすぎる!!!
色々検討した結果・・・
コロで移動可能なカラーボックスにまとめて収納してしまえ
ということに落ち着きました。
カラーボックスにキャスターを付けて収納するメリット
なぜカラボ収納にしたかというと
- いつもは子供の手が届かない安全なところや邪魔にならないところに移動できる
- カラボの上が簡単な作業台になる
- 安価
という安易な理由です。
カラーボックスのキャスターの付け方
早速、お古のカラボにコロを取り付けます。
カラーボックスはスーパーの安いものです。
(我が家のものは縦×横=27㎝×44㎝。写真撮り忘れた)
カラーボックスはスーパーの安いものです。
(我が家のものは縦×横=27㎝×44㎝。写真撮り忘れた)
キャスター付スノコを購入する
ホームセンターなどでカラボの底板と同じくらいの大きさのキャスター付スノコを購入。
(サイズは28㎝×44㎝のものを購入)
リンク
※メーカーによってカラボのサイズは微妙に違うので、事前に採寸しておこう!
※キャスター付きスノコの耐荷重も確認しよう!
(ホームセンターなら700円くらいであったよ!)
※キャスター付きスノコの耐荷重も確認しよう!
(ホームセンターなら700円くらいであったよ!)
キャスター付スノコをカラボに取付ける
いざ取り付け。ネジ止めも考えましたが
- めんどくさい
- カラボが耐えられない可能性がある
ので接着剤でつけます。
また、瞬間接着剤だとぬりぬりしているうちに乾いてしまうので
多用途接着剤を使います。(今回はセメダイン)
説明書に書いてある通り…
スノコと…
底板に…
ヌリヌリ…。。。(写真撮り忘れた・・・2度目)
キレイにしようとすると乾いてしまうので
適当にガーッと・・・
一平ちゃんのマヨビームみたいに
ガーッと。
あと適当に広げて、一呼吸置いて
ペタァーーー!!!
仮止めできたら
カラボを上下ひっくり返して、カラボの重さで圧着。
乾燥させたら出来上がり!!
おわりに
イイ感じのサイズのすのこキャスターを探すのがキモですね。
さて、ネイル道具を収納して…
…。
ネイル道具が入るのは分かったけど…。
うん。棚がいるな、こりゃ。
ということで、次回からは棚作りを行います。